福岡の博多港に寄港する3000人の中国人を乗せたクルーズ船とは

最初に博多港で大型クルーズ船を見たときは、目を何回もこすりながらこれは夢ではないのかと思って見ていました。

 

クルーズ船は今までに見たことがない大きさだったのです。

 

クルーズ船

 

5000人の乗客を乗せた大型クルーズの中でもさらに大型な船を見た時は、大袈裟でもなんでもなく天神の大丸百貨店の茶色いビルが動いているような大きさでした。渡辺通りのホテルニューオータニといっていいでしょう。

 

平均するとクルーズ船の規模は3000人前後です。黄色い煙突のコスタ社の船がよく来ています。

 

それでは博多港に寄港するクルーズ船についてもう少し詳しく見ていきましょう。

博多港のクルーズ船のインバウンド関係者のよくある質問

クルーズ船の乗客はどこの国の人?

ほとんどが中国人です。というのも中国発着のクルーズ船がほとんどだからです。たまに欧米の乗客の割合が多いときもありますがごく稀です。上海発着が多く、青島や天津発着もあります。

 

クルーズ船の主なルートは?

上海、チェジュ島、博多。これが3泊4日の主なルートです。日本ではこれに長崎、鹿児島、別府が博多と入れ替わったり付け加えたりします。熊本の八代や鳥取の境港にも寄港し話題になりました。

 

クルーズ船で来る人はお金持ちなの?

お金持ちもいればそうでない人もいます。中流層以上の人が乗っています。

 

クルーズ船の料金は?

3泊4日で4万円代から。最安値は5万円以下ですが部屋のタイプによって違います。オーシャンビューは少し高めです。料理と部屋代は料金に含まれているのでプラスアルファの贅沢をしなければ格安です。お酒やカジノは別料金になります。

 

博多港のクルーズ船の寄港数は?

 

2014年約100隻
2015年約250隻
2016年約400隻(予定)

 

どんどん伸びています。経済成長もこの調子で上昇すれば日本も変わります。そのきっかけがここにはありそうです。

 

クルーズ船乗客の福岡での行動は?

クルーズ船が福岡に着く前にオプショナルツアーの申し込みがあります。そこで太宰府天満宮コース、キャナルシティコース、福岡タワーコースなどさまざまのプランに申し込みます。人気は欲張りプランの太宰府天満宮>日本食>買い物コースです。

 

クルーズ船に対する福岡の今後の課題は?

順調に博多港への寄港数を伸ばしていますが課題もあります。

 

大型バスの不足
さらに大型化していくクルーズ船の港の整備
通訳者の不足
など

博多港へ来る中国人観光客のクルーズ船はこれからも増加中

クルーズ船の乗客は100万人を突破し過去最高となりました。

 

まとめ
博多港にクルーズ船は3000人以上の中国人観光客を乗せ2016年に400回以上寄港予定。