らーめんシティ福岡!インバウンド観光客に人気の一蘭本店とは

一蘭

福岡に来る外国人観光客はアジアの人たちがほとんどです。韓国人、台湾人、香港人、中国人、タイ人など。その人たちに共通していることが、みんな日本のラーメンが大好き。そして福岡をらーめんシティ(Ramen City)と呼んでいます。

 

最初は中華料理にも韓国料理にも麺類はあってそちらの方が美味しいんじゃないの?って思っていましたが、みんな口を揃えて日本のらーめんが美味しいといいます。

 

福岡はとんこつラーメンが有名。その中でも超人気店をインバウンド分析します。


外国人のラーメンの口コミをSNSでチェック

どんな食べ物が美味しかったですか?と聞くとらーめんと答える人も多ければ一蘭と答える人も多くいます。ウォークマンやウォシュレットのように商品名が全体を示すように、外国人観光客の間では一蘭もらーめんを代表する名詞になっているようです。

 

一蘭本店

 

外国人たちの口コミをチェックしてみると

 

自分は中国から来ているのだけど日本では中国人と会いたくない。

 

日本の温泉でのんびりしたい。

 

日本で農業体験をしてみたい。

 

日本の精神性を学びたい。

 

日本での普通の一般的な暮らしを体験してみたい。

 

街のお祭りに参加してみたい。

 

雪の中で1週間雪かきをしながら暮らしてみたい。

 

喫茶店でお手伝いしてみたい。

 

漫画を日本語で読むために日本語を勉強したい。


福岡の一蘭は豚骨ラーメンの聖地

一蘭本店の前に行くと記念撮影している外国人観光客がいます。一蘭は単なるらーめん店ではなくすでに観光スポットとして外国人に認識されているようです。日本人が台北の鼎泰豐に行って小籠包を食べるのに似ているのかもしれません。

 

一蘭

 

らーめんシティ福岡には多くのらーめん店があります。しかし人気を独占しているのは一蘭です。日本人が台湾で小籠包を食べるときに鼎泰豐に行ってしまうのと心理は似ています。限られた日程の中で有名で美味しいという確かな口コミのあるところへ人は集まるのです。

 

そう考えると口コミがすごく大事なことがわかります。SNSで発信される口コミです。facebookやツイッターやインスタグラムです。中国の場合は微博や微信。ハッシュタグで#ichiranを検索するとインスタグラムではたくさん出てきます。みんな一蘭でらーめんを食べてうれしかったんでしょう。そしてその気持を友達に伝えたかったんだと思います。

 

「いいね!」の数が多くついている一蘭の写真もあります。こうやって拡散されて人気が人気を呼びまたお客さんが一蘭へ行くのです。一蘭はラーメンの聖地なのかもしれません。

 

外国人観光客に人気の一蘭を分析するとインバウンドマーケティングの手法の勉強になります。

 

まとめ
福岡の一蘭本店はもはや観光地レベルの特別な場所。