九州ゴスペルフェスティバルのインバウンドマーケティング

博多駅の広場に心地いい歌が広がるゴスペルの歌声。このイベントを知ってか知らずか人が集まっていました。

 

ここは博多駅。外国人観光客の姿も多く見ることができました。福岡に来る外国人観光客は博多駅にある博多シティを買物しやすいといいます。その人たちもゴスペルを聞いていました。

 

九州ゴスペルフェスティバルは福岡ミュージックマンスのひとつです。9月はこの他にも福岡で音楽のイベントが目白押しです。

 

中洲ジャズ
九州ゴスペルフェスティバル
ミュージックシティ天神

 

どれも見ごたえ聞きごたえがある音楽イベントです。今回はこの九州ゴスペルフェスティバルをインバウンドマーケティングしていきます。

九州ゴスペルフェスティバルのインバウンド分析

福岡の音楽イベントと外国人観光客の親和性に注目していきましょう。今回は九州ゴスペルフェスティバルを例に上げます。

 

博多駅

まずは場所がとってもいいんです。買物のついでに何気に立ち寄ることができます。博多駅には博多シティと呼ばれる商業施設が集まっています。阪急、KITTE、博多マルイ、アミュプラザ、東急ハンズ、ヨドバシカメラなど雨に濡れずに買物できます。できたばかりの新しいビルにコンパクトに移動できるわりにはたくさんの店があると好評です。

 

九州ゴスペルフェスティバルもその立地の良さで外国人観光客がついつい足を止めて聞いていました。

 

個人旅行客

博多駅に買物に来ている外国人観光客の多くは個人旅行客です。団体ツアー客は別のルートを観光していることが多いです。特に多いのは韓国人観光客です。福岡は韓国から近いこともあり船と飛行機の便も多くたくさんの人が福岡に来ています。韓国人に次いで多いのが香港人、台湾人です。

 

個人旅行客はツアー客と違い時間の自由が効きます。九州ゴスペルフェスティバルを聞く時間もとれるんです。

 

音楽の質

外国人なので外国語を話します。中には日本語を話す外国人もいますが、ほとんどは日本語を話すことができません。しかし九州ゴスペルフェスティバルは音楽。ゴスペルは言葉もほどほどです。音楽は言葉の壁を越えて伝わっていきます。国境も越えていくんです。

 

たまたま博多駅で買物をしていて立ち寄った外国人観光客もいたと思います。その人たちは九州ゴスペルフェスティバルの音楽に聞き惚れたはずです。

 

九州ゴスペルフェスティバル

九州ゴスペルフェスティバルのインバウンドの活かし方

この例を見ると音楽イベントとインバウンドマーケティングはとても相性がいいことがわかります。偶然見つけて立ち寄る人もいますが事前にSNSなどで告知するともっと外国人が集まるはずです。

 

そして集まった人をその後どう商業活動に結びつけるかはさらに戦略を立てなくてはいけません。これは日本人に対しても同じです。外国人はそこから商業活動に結びつけるのは旅先である分日本人よりスムーズに行くかもしれません。

 

まとめ
音楽イベントとインバウンドマーケティングはとても相性がいい。