インバウンドシティ福岡!2015年の入国者が200万人突破

福岡市にどのくらいの外国人が来ているのか。2015年の数字が発表されました。

 

福岡

 

多くの外国人観光客が来ているのは知っていましたがこれほど多いとは予想以上です。多いだけではなく増加率にも注目。一般企業が景気に苦しむ中、インバウンドの現場はつねに賑わっています。

 

どこの国や地域からきているのかも数字で出ています。

 

福岡に来る外国人でもっとも多いのはどこの人なのか?これは日本の他の地域とは違う福岡の特色です。

福岡のインバウンドを数字でマーケティング

それでは数字を発表しインバウンドマーケティングしていきます。

 

福岡への訪日外国人
福岡空港:約139万人(2015年)約88万人(2014年)
博多港:約68万人(2015年)約31万人(2014年)
合計:約208万人(2015年)約119万人(2014年)

 

国・地域別
韓国:約88万人(42.2%)
台湾:約23万人(11%)
中国:約16万人(7.5%)
香港:約12万人(5.6%)
タイ:約6万人(2.9%)

 

前年比73.1%増加

なんと前年比73.1%です。これが一般企業の業績ならすごいことです。インバウンドに湧く福岡には小さい個人から大きな企業までインバウンド企業があり実際に経済が活性化しています。

 

韓国人観光客88万人

全国規模では中国人観光客に注目が集まっていますが福岡には88万人もの韓国人観光客が来ています。数字で見ると改めてその凄さがわかります。

 

博多港に68万人

福岡空港とともにインバウンドの玄関口になっているのが博多港です。博多港に行くと日本人より外国人が多い日が連日続いています。国際ターミナル、クルーズターミナルなど着岸する船によってターミナルも違います。

 

福岡空港139万人

福岡空港国際線には多くの国際便が離発着しています。その中でもやはり韓国便の本数は多く、大韓航空をはじめLCCも数社乗り入れています。

 

200万人!アジア人がほとんど

福岡の人口は約150万人。それを超える外国人が福岡へ来ていることになります。上記の地域を見るとアジアからの外国人観光客がほとんどです。近隣諸国に人気がある福岡というのが数字の上でも実証されました。一方欧米の外国人は少ないのが現状です。外国語を習得するなら英語より韓国語や中国語の方がよさそうです。

福岡インバウンドの問題点と今後の展望

急激にインバウンド観光客が増加しているのでいろんなことが整備されないまま時間が過ぎています。

 

クルーズ船のバス不足、運転手不足問題
交通インフラの問題
外国語対応の問題
WiFi事情
ホテル不足
などなど

 

いろんな問題は山積みですが外国人観光客は福岡を満喫して帰国しているようです。福岡は食べ物も美味しく、福岡でしか食べることができないオリジナル感溢れる料理も多く満足しています。ショッピングも東京にある有名な店は福岡にもあり不便はなさそうです。しかもコンパクトな街なので便利さも感じています。

 

まとめ
福岡の訪日外国人200万人突破!これからも成長するインバウンドシティ。