福岡の公示地価上昇!博多駅インバウンド需要の理由とは

博多駅

国土交通省から全国の公示地価が発表されました。

 

もちろんこのサイトではインバウンドの関連をチェック。今回の公示地価はインバウンドと密接な関係がありそうです。訪日外国人が多い地域はこんな流れで地価も上昇します。

 

1.訪日外国人が増加
2.インバウンド消費が活性化
3.インバウンド市場を狙い企業が出店
4.商業施設やホテルが出店し地価上昇を牽引
5.インバウンド人気の地域で地価が上昇

 

特に博多駅周辺ではインバウンド消費が活発で出店ラッシュが続き地価が上昇しています。


博多駅の公示地価上昇の5つの理由

博多駅の地価とインバウンドの関係について見ていきましょう。最大で前年比20%以上上昇した地域も博多駅周辺にあります。こちらがインバウンド視点からみた博多駅周辺地価上昇の材料です。

 

インバウンド集客

博多駅は魅力ある買物スポット。外国人もそのことは知っていて旅行ガイドブックやウェブサイトでも紹介してあります。口コミが広がり連日外国人が買物に来ています。

 

ホテル需要拡大

以前から福岡のホテルは博多駅周辺に密集していました。それは便利だから。福岡空港や博多港を使用する外国人観光客にとってもそれは同じこと。新しいホテルも建設されます。地価が上昇するのも自然な流れです。

 

博多マルイ出店

2016年4月には丸井が博多駅に出店しました。これで博多駅がさらに活性化されることは間違いありません。集客能力がさらに拡大します。

 

MICE誘致が盛ん

MICEとは国際会議や企業ミーティングのこと。福岡は博多駅から港の方へ行くと大きな会議場が複数あり国際会議が盛んです。福岡市や福岡県も誘致活動を行っています。詳しくはこちらのMICEの記事を読んでみてください。このMICEの交通の要所は博多駅、そして宿泊施設であるホテルも博多駅周辺を予約します。多いときは数万人の規模のときもあります。

 

インテリジェンスビルのテナントの空室率も減少

人が行き交う博多駅は働く人にとっても便利な場所。オフィスビルの空室も減少しています。

 

博多駅公示地価

インバウンド消費が続くと公示地価の上昇も続く

インバウンド効果がわかりやすい場所は、博多駅の他に太宰府や由布院や長崎港も上昇しています。時代の流れとはこういうことなのでしょう。インバウンド景気が続くかどうか心配している人もいますが地価は正直に反応しています。何事も永遠はありませんがしばらくこのインバウンド効果と地価の上昇は続きそうです。

 

まとめ
インバウンド効果で博多駅周辺の地価が上昇。外国人観光客の動向が日本の地価を変える時代に。