天神の福岡三越にある空港型免税店の特徴

空港型免税店

2016年4月に天神の福岡三越の9階に空港型免税店がオープンしました。

 

免税店は今までも福岡にありました。有名なラオックスも免税店という看板を掲げています。空港型免税店とは何なのかをチェックしていきましょう。

 

天神には百貨店やショッピングセンターが多くあります。三越、大丸、岩田屋、パルコ、天神地下街など。この競争が激しい天神で三越が勝つためには他店にないものを提供しなければなりません。そのひとつが空港型免税店なのです。


福岡三越の空港型免税店の特徴とは

空港型免税店って何?

 

わかるようでわからない空港型免税店という意味。すでに銀座三越に空港型免税店がオープンしているのでここ参考に特徴をチェックしていきましょう。

 

航空券とパスポートが必要

航空券とパスポートが必要です。詳細は直接店舗に問い合わせてください。誰でも購入できるわけではないようです。

 

空港での出国手続き後に商品をに受け取る

出国手続き後に空港や港で受け取るようになります。海外旅行に行ったときに同じ経験をした人もいるでしょう。あれと同じです。

 

消費税でなく酒やたばこ等の関税も免税になる

いわゆるTAX FREEだけではなくDUTY FREEです。酒、たばこ、ブランド商品は関税が掛からないので割安感が倍増します。

 

この3点が大きな特徴です。

福岡三越の爆買いをインバウンドマーケティング

福岡三越の前には大丸があります。大丸の中にはラオックスがあります。ラオックスも免税店の看板を掲げています。インバウンド戦争の火花を散らすのか、それとも相乗効果で外国人観光客が両店を行ったり来たりするのか、福岡の訪日外国人の動向に注目が集まります。

 

ラオックスはもともと家電量販店だったこともあり家電の販売が強いとうメリットがあります。福岡三越ではラオックスにはない空港型免税店で対抗します。免税店だけでなく他のフロアーにも訪日外国人が流れていくのも狙いです。

 

鍵をにぎるのは団体ツアー客。自由時間が少ない団体ツアー客がどう行動するかがキーポイントです。ということは旅行会社とどう連携をとるかで爆買いが決まります。

 

訪日外国人の団体ツアーでは無い個人旅行客は比較的時間もあり自由に天神や博多の福岡の街を歩くはずです。多くの韓国人観光客は今でもそうしています。ドンキホーテの大きな買物袋を提げて福岡空港や博多港から帰っています。

 

訪日外国人、インバウンドといっても同じではありません。国籍や旅行形態が違います。どこにターゲットを絞るかでインバウンドマーケティングも変わり特化するほどピントは合ってくるはずです。

 

まとめ
空港型免税店とは
1.航空券とパスポートが必要
2.空港での出国手続き後に商品をに受け取る
3.消費税でなく酒やたばこ等の関税も免税になる