中国人観光客がキャナルシティ博多のラオックスで爆買いする理由

ラオックス

中国人観光客にどこに行きたいか?そしてどこに行ったのか?と聞くと必ずと言ってもいいほど返ってくる答えは「ラオックス」。

 

しかも
キャナルシティ博多のラオックスに行っています。

 

その人気の理由を分析して書いていきます。中国人の視点と、ラオックスの視点に分け考えるとわかりやすいです。

 

混ぜこぜにするとなかなかいいインバウンドマーケティングになりません。どこから見るか視点によって分析も変わっていきます。


中国人の視点で見るラオックス人気の理由

なぜラオックスが中国人に人気なのか?

 

中国人の視点

 

中国人の目線でラオックスを見ていきましょう。中国人観光客が喜ぶシステムが整っています。

 

品揃えが豊富

ここはデパートなのかと思うような品揃えです。在庫も十分にあります。炊飯器のダンボール箱はタワーのように積んであります。これだけの炊飯器が売れていくのだからまさに爆買いです。

 

中国語で接客

いざ購入するときやはり中国語が通じると心強いものです。中国人観光客は中国語しか話せない人も多いんです。例えば「この炊飯器は中国でも使用できる電圧の220Vなのか?」とか「親戚にお土産に象印のマグボトルを買いたいけど何色が人気?」とか。販売員が中国語で接客するとスムーズに売れていきます。

 

安い(免税)

免税を掲げているので安いイメージを中国人観光客が持っています。イメージは大切で実際の価格よりもお得感の方が優先されるのではないかと思うほどです。

ラオックスの視点で見るインバウンド戦略

なぜラオックスに中国人観光客が来るのか?

 

ラオックスの視点

 

ラオックスの視点で見ていきましょう。

 

中国人向けの品揃え

日本人が見ると「何で?」と思うような商品が並んでいます。しかしこれがインバウンドで人気の商品です。しっかりとマーケティングし分析しているので売れ筋商品が並んでいます。電化製品だと220V製品、お菓子だと抹茶、化粧品だと資生堂やSKⅡ。

 

団体ツアーと連携

商品がいくら良くても集客できなかったらお客さんは来ません。団体ツアーと連携して少ないツアー日程時間の中でも効率よく買物できるように組まれています。この連携のおかげでラオックスは連日お末裔騒ぎなのです。

 

立地の良さ

立地は重要。ツアーが立ち寄りやすい場所です。クルーズ船や飛行機に遅れてはいけません。港にも空港にも近くて交通のアクセスがいい場所になければいけません。

ラオックスに中国人観光客が多いポイントは集客にあり

まとめ
キャナルシティ博多のラオックスは上記の条件を網羅し、しっかりとインバウンドマーケティングされた店舗です。連日中国人観光客が来ています。お客さんを集客する方法があり中国語で商品説明し販売する体制が整っているからです。